アオイチデンタルクリニック
アオイチデンタルクリニックでは、1998年の開業以来、口元や顔のコンプレックスを解消するべく、徹底的に美を追求しています。日本歯科審美学会「ホワイトニングコーディネーター」や日本矯正歯科学会「認定医」等の資格をもつ、歯科医師の施術を受けられるのも魅力です。
アオイチデンタルクリニックの
気になる3つのポイント
実績・技能
1998年の開業、設立当時から審美歯科治療に従事してきた院長をはじめとする歯科医師、歯科衛生士が担当医制で治療に当たります。矯正や審美だけでなく、一般歯科治療も可能です。本格的な矯正歯科では日本矯正歯科学会認定医の治療を受けることができます。
施術メニュー
審美歯科では、ホワイトニングからセラミック、ラミネートベニア、歯ぐきの目立ちを改善するためのガミースマイル治療まで行っています。人それぞれのコンプレックスとなる部分に繊細なアプローチできめの細かい調整を患者さんとともに行い、満足のいく結果を目指します。
価格帯
※公式HPに費用の掲載はありませんでした
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アオイチデンタルクリニックの特徴
完全担当医制で一人ひとりの状態に密着
アオイチデンタルクリニックでは、完全担当医制を取り入れており、歯科医師も歯科衛生士も初診からずっと変わりません。一人の患者さんに対して同じ担当医がずっと付くため、その人の口腔内の状態を熟知した状態で、治療に当たることができます。治療の経過を一人の歯科医とともに進められるため、治療方針もぶれることなく、責任を持って治療してもらえます。カウンセリングから始まり、審美歯科、矯正歯科を問わず、同じ担当医が治療にあたってくれるのです。
明確な料金プランでコストの不安もなくす
審美歯科や矯正の治療では、保険適用の範囲を出ることも多く、コストがいくらかかるのかという心配もあります。アオイチデンタルクリニックでは、そういった料金面の不安を解消するために、カウンセリングの際に料金の説明を明確に行います。見積書を作成することで、あらかじめかかる費用を明らかにし、納得した上で治療を始めるようにしています。それぞれの患者さんの希望や口腔内の状態に合わせた見積もりプランをコース別に作ることもできます。
痛みに配慮した治療と短期集中治療で負担を少なく
アオイチデンタルクリニックでは、歯科医に通うことのつらさや面倒くささも緩和してくれます。歯科クリニックで不安を感じることの多い「痛み」の緩和では、麻酔を使った治療が適用されます。痛みを抑えるために使うのは、表面麻酔薬や電動局所麻酔機などです。また、麻酔薬を使えないケースの場合には、レーザー麻酔で対応することも可能。炭酸ガスレーザーやネオジウム・ヤグレーザーなど、レーザーの種類も豊富です。 また、治療の手間を減らすために、一人ひとりのケースに応じた治療計画を立て、通院回数や治療期間の短縮を行います。予約やキャンセルなどはメールで手軽に行えます。
アオイチデンタルクリニックの
口コミ・評判をチェック！
家族みんなお世話になっています。
クリニックもスタイリッシュでアロマが炊かれていたりして、なんだかエステに来たみたいな居心地の良さ。すっかり歯医者に行くのが趣味になりました。コンプレックスだった歯の色を綺麗にする審美治療から、歯根や咬み合わせの治療も全てお願いしています。ここに来てから、他の歯医者さんに行けなくなっちゃいました。今では家族みんなお世話になっています。
立地が良くて最高です。
自分の納得するところまでじっくりお付き合いくださいました。受付の方や衛生士さんも対応が良く、立地も駅から0分で最高です。歯医者にいることを感じさせない敗者さんです。審美的な相談はまだあると思うのでまだお世話になります！
もうこちらのクリニック以外考えられません。
院長先生、スタッフの皆様にはいつも本当にお世話になっております。院内の雰囲気も明るく居心地が良く安心できる環境です。歯医者さんには小さい頃からお世話になってきましたが、もうこちらのクリニック以外考えられません。人一倍怖がりで歯医者に行くのが恐怖なうえ痛いのが嫌いな私でも(ケアを怠ってきた自分が悪いのですが、、)、通い始めて不安が払拭されました。
アオイチデンタルクリニックのセラミック治療を徹底調査
セラミック治療の費用
公式ページには掲載されていませんでした。治療法や症例、治療範囲などにより治療費の総額は大きく異なるため、料金の詳細を知りたい方はクリニックまで直接お問い合わせください。
セラミック治療の特徴
審美治療に力を入れているアオイチデンタルクリニック。噛み合わせは年々変化するため、美しくバランスの取れた口元を維持するには定期メンテナンスが不可欠です。アオイチデンタルクリニックでは、セラミック歯の生涯保証制度を取り入れています。定期検診時期をハガキで知らせてくれるので、タイミングを損なわずチェックしてもらうことが可能。セラミック歯を心地よく使い続けるフォローアップが整ったクリニックです。
導入している審美・セラミック関連の設備
アオイチデンタルクリニックが定義する美しい歯には4つの条件があります。「形」「歯肉との境目」については、審美治療の適性や治療前の歯の不具合を歯科用CTで正確に診断。「透明感」「色」のチェックには、色彩測定器「シェードガイド＆シェードアイ」を導入しています。自動麻酔器や使用放射線量の少ないデジタルレントゲンを採用し、患者の負担が少ない審美・セラミック治療を実施しています。
ほかには専用カメラ「アイスペシャル」で術前・術後の口腔内を撮影。治療中のうがい水に、ミネラルウォーターを使用する心遣いが嬉しいです。
セラミック治療の流れ
予約・診断
電話または公式サイト内の無料カウンセリング予約フォームにて予約してください。当日は丁寧なヒアリングやレントゲン撮影、各種検診を通じて口腔内の状態を精密に把握・症状を診断します。
カウンセリング
検査・診断後、あらためて歯科医師によるカウンセリングを行います。過去に行われた同様の症例を事例に、いくつかの治療計画や治療回数、費用などを説明。事前に患者の口腔内模型を製作し、立体的に術前・術後を見せてくれます。持ち帰って相談できるのも便利なポイント。即断せず時間をかけて検討できるのが魅力です。
治療
医師が提案する治療内容に納得できたら治療スタートです。アオイチデンタルクリニックは担当医・担当衛生士制を採用。治療中は担当が変わらないので、都度一から説明しなおす必要がありません。仮歯の装着と微調整、型取り後、歯科技工所にてセラミック歯を製作します。治療には痛みの少ない治療も選択可能。完成したセラミック歯を装着し、治療が終了です。
定期検診
治療後のアフターケアにも力を入れています。定期検診の受診を積極的に勧めており、検査時期にはクリニックからハガキやメールで通知があります。検診のタイミングを逃すことなく口腔内の健康を保てるシステムなので、ぜひ検診を受けるようにしてください。
アオイチデンタルクリニックのホワイトニングを徹底調査
ホワイトニング関連の治療費用
記載なし
クリニックのコンセプト・ホワイトニングに対する思い
アオイチデンタルクリニックでは、2008年の開院以来「我々が患者さんだったらどう思うだろう？」というコンセプトを掲げながら患者に対応しています。その中で大切にしてきたのが「患者とのコミュニケーション」。また、ホワイトニングに関しては、同クリニックには4名の「ホワイトニングコーディネーター」が在籍している点も特徴の一つ。ホワイトニングに関する専門資格であり、施術を希望する人に適切なアドバイスを行うことができます。ホワイトニングに関する疑問や不安に関しては、同クリニックの歯科衛生士に質問することで、納得してホワイトニングの施術をスタートすることができるでしょう。
ホワイトニングのクリニック設備について
アオイチデンタルクリニックでは、ホワイトニングの際に「ブリリカホワイトニングシステム」を導入。同クリニックではこのシステムについて開発段階から協力を行ってきました。非常に照射位置がずれないため照射効率が良く、時間が短く済むという点や、ほかのシステムとは異なり、患者が動いても施術には影響がないため、患者が感じるストレスを軽減できるという点もメリットと言えるでしょう。
アオイチデンタルクリニックにおけるホワイトニングの流れ
同クリニックでは、ホワイトニングを含む治療を行う際にはまずカウンセリングを行います。現在の口腔内を確認し、同じような患者のケースを見ながらいくつかの治療計画を提示。さらに治療回数や必要となる費用についてもこの時に詳しく説明します。このように、治療を開始する前にはしっかりと治療内容について理解することが大切です。
アオイチデンタルクリニックの医師情報
好井 健一（よしい けんいち）院長
所属学会
- 東京医科歯科大学 歯学部補綴科修了
- 日本歯科審美学会会員
- 日本口腔インプラント学会会員
- 日本アンチエイジング歯科学会会員
- スクリューベントインプラントCertificate
- Nobel Biocare Replace インプラントCertificate
1993年昭和大学歯学部卒業、2008年にアオイチデンタルクリニックを開院。
編集チーム総括
アオイチデンタルクリニックのまとめ
アオイチデンタルクリニックでは、患者さん一人ひとりに対して担当となる歯科医、歯科衛生士がつき、それぞれの治療や施術をずっと継続して行います。担当医がじっくりと向き合って治療をしてくれるため、一貫性と、いざというときの対応スピードが期待できます。 また、患者さんの都合や不安に寄り添った治療計画や痛みに配慮した治療などで、通いにくさを解消する配慮も魅力です。歯科医は怖い、面倒、といったイメージを払拭して、快適にスムーズな治療をしてもらえるでしょう。最初のカウンセリングでは、明確な見積もりとそれぞれの状況に応じた治療の提案で、コスト面の不安も解消できます。
アオイチデンタルクリニックの基本情報
| 歯科クリニック名 | アオイチデンタルクリニック |
|---|---|
| 主なメニュー | ハイレベル審美歯科治療、PMTC・歯石除去、ホワイトニング、セラミックインレー、セラミッククラウン、ジルコニア、ラミネートベニア、オベイトポンティック、インプラント、ガミースマイル治療 |
| 都内所在地 | 東京都港区北青山1-2-7 コウヅキキャピタル1F |
| 駅からのアクセス | 銀座線・半蔵門線・大江戸線「青山一丁目」駅から徒歩0分 |
| 診療時間 | 月～金 10:00〜13:30／15:00〜20:00 土 10:00〜13:00／14:00〜17:00 |
| 休診日 | 日・祝 |
| 駐車場情報 | 「青山ビル」の駐車場に限り駐車券サービスあり（1時間） |
| 問い合わせTEL | 03-3402-6480 |
【当サイトの掲載情報について】
審美歯科治療は、施術内容や状態によって数千円～数百万円かかる治療もあります。必ず治療前にどの治療が適しているのか、費用は相場と極端に違いがないかをご確認のうえ、治療に臨んでください。副作用として、虫歯になる可能性や知覚過敏になるなど様々な症例もあるため、各治療ごとにどんなリスクがあるのか医師に確認してみましょう。当ページの情報は各クリニックや各歯科学会で公表されている情報をもとに作成しております。正確な情報発信に努めておりますが、最新の情報や詳しい内容については各公式サイトや医師に直接ご確認ください。
【審美歯科治療について】
審美歯科治療は、歯や口元の美しさに焦点を当てた総合的な歯科治療の総称です。一般的に審美（見た目改善）を目的としたセラミック治療、矯正治療、ホワイトニング治療等が挙げられ、それぞれ様々な治療法が確立されています。
【審美歯科治療の費用】
審美歯科治療を始め、美容（見た目改善）目的の医療行為は基本的に保険適用外となり、治療費用は全額自己負担となります（※症例・医師の判断により、稀に保険を適用できるケースもございます）。施術内容や状態によって数千円～数百万円かかる治療までさまざまあります。料金に関しては治療内容やクリニックごとに異なりますので、治療にかかる費用の総額は事前にクリニックへお問合せください。
【審美歯科治療の治療期間】
治療内容やクリニックによって大きく異なります。また、一人ひとりの口内の状態によっても治療期間は変わりますので、担当医師に確認することをおすすめします。
【副作用・リスクについて】
副作用として、虫歯になる可能性や知覚過敏になるなど様々な症例もあるため、各治療ごとにどんなリスクがあるのか医師に確認してみましょう。金属を使用した装置の場合、金属アレルギーの恐れもあります。当ページの情報は各クリニックや各歯科学会で公表されている情報をもとに作成しております。正確な情報発信に努めておりますが、最新の情報や詳しい内容については各公式サイトや医師に直接ご確認ください。
【未承認機器について】
クリニックによっては、厚生労働省未承認の医薬品・医療機器を使用しているところもあります。未承認の医薬品および医療機器の使用による治療は、厚生労働省によって効果が認められているものではありません。施術は、医師とよく相談し納得したうえで受けるようにしましょう。 また、クリニックによっては医療機器の入手経路が異なりますので、詳細はクリニックにお問い合わせください。
①インビザラインについて
例えば審美歯科治療の一つであるインビザラインは、日本国薬機法上で認証・承認を得ていない装置・医療機器であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。また、日本国内において同一の性能を持つ類似の承認医療機器があるかは、治療を受ける医療機関でご確認をお願い致します。
②インビザラインの入手経路について
また、マウスピース型カスタムメイド矯正装置（製品名：インビザライン®）は、米国アライン・テクノロジー社の製品であり、日本において歯科医師・歯科技工士が製作するものではありません。海外の工場でロボットにより製作され、米国アライン・テクノロジー社のグループ会社である「アライン・テクノロジー・ジャパン株式会社」を通じて入手されます。
③インビザラインの諸外国における安全性
インビザライン治療は1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証を受け、世界各国で提供されている治療です。2023年3月時点でインビザライン治療を受けた患者数は1500万人以上（※1）。重大な副作用は報告されていませんが、今後リスク・副作用が報告される可能性があることを留意しておきましょう。なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置なため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
