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歯肉移植法による歯茎・歯肉再生治療

歯周病などで歯茎が痩せたり、インプラント治療で歯と歯の間に隙間ができてしまった場合に効果的な「歯肉移植法」について紹介します。

歯肉移植法とは?

歯周病などで歯茎が痩せてしまったり、インプラントの治療によって歯と歯の間に隙間ができてしまった場合、歯肉移植法という治療法が効果的。歯肉移植法とは、痩せてしまった歯茎にほかの歯肉を移植する方法で、FGG(遊離歯肉移植)とCTG(結合組織移植)の2種類があります。

歯肉移植法は、移植により手っ取り早く痩せた歯茎を改善することができますが、インプラント手術以外の歯茎の痩せは、まちがったブラッシングなどが原因のこともあります。手術を受ける前に、診察において、ブラッシングなどで改善できることを試してからでも、治療を受けることは遅くありません。また、移植するために切り取った歯肉が痛むこともあるため、治療を受ける場合は慎重に決めるようにしましょう。

FGG(Free Gingival Graft:遊離歯肉移植)とは

FGGは、別の場所の歯肉を直接移植する方法です。上あごの内側の歯肉を使うことが多いですが、移植先が広範囲になる場合は、人工的なものを使用することもできます。歯茎は、表層にある「上皮」と、内部の「結合組織」でできていますが、FGGは上皮と結合組織の2層をまとめて切除して移植します。

CTG(Connective Tissue Graft:結合組織移植)とは

CTGは、歯茎の中でも内部にある「結合組織」だけを切り取ってきて移植する方法です。移植する先の歯茎の上皮をそのまま使い、結合組織だけを埋め込むようにします。

歯肉移植法の治療の流れ

FGG(遊離歯肉移植)

  1. 移植に必要な歯肉のサイズを計り、麻酔をします
  2. 上あごの歯肉から移植に必要な分を切り取ります
  3. 歯茎の痩せている部分に、切り取ってきた歯肉を移植して縫合します
  4. 大体1、2週間ほどしたら抜糸をして、数か月で定着します

CTG(結合組織移植)

  1. 麻酔をして、歯茎が下がっている部分を切開して必要なサイズを計ります
  2. 上あごの歯肉を切開して上皮をめくり、内部の結合組織を移植に必要な分だけ切り取ります
  3. 移植先の切開した部分で、上皮をめくった内側に切り取ってきた結合組織を埋め込んで縫合します
  4. もとの上皮をかぶせて縫合します
  5. 大体1、2週間ほどしたら抜糸をして、数か月で定着します

歯肉移植法の費用

歯肉移植法は保険適用されることもありますが、多くの場合が自由診療で、移植する範囲などによっても料金が異なります。FGG(遊離歯肉移植)とCTG(結合組織移植)では、料金にそれほど差はなく、1歯分だけなら3万円程度のところもありますが、相場としては5万円~10万円程度になります。

歯肉移植法のメリットとデメリット

FGG(遊離歯肉移植)

メリット

デメリット

CTG(結合組織移植)

メリット

デメリット

歯肉移植法とヒアルロン酸治療との違い

痩せてしまった歯茎を再生するのには、ヒアルロン酸を注入するという治療法もあります。ヒアルロン酸はもともと体にある成分で、弾力性があり肌にハリを与えるものなので、歯茎に注入することで歯茎下がりを改善するものです。歯肉移植法は移植という大掛かりな手術で一度行えば定着しますが、ヒアルロン酸治療は注入するだけで手軽な分、効果は持続しにくいというデメリットもあります。歯茎の状態や目的などによって、自分に適した方法を選ぶことが重要です。

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