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ホームホワイトニングとは?メリット・デメリットと費用

歯を白くするためのホームホワイトニングは、自宅で気楽にケアができます。歯科に行くよりリーズナブルでマイペースに行えるホームホワイトニングとは、どのような方法なのでしょうか。ホームホワイトニングの特徴の紹介と、よくある疑問にお答えします。

ホームホワイトニングとは?その特徴と効果

ホームホワイトニングは、自宅で歯を白くすることができるケア方法です。まずは、歯科クリニックでオーダーメイドのマウスピースを作ってもらい、そこに薬剤を注入してホワイトニングを行います。ホームホワイトニングという名から、市販のケア用品を買ってくるのかと思っていた方もいるかもしれません。歯科での治療法を自宅でもできるというのが、ホームホワイトニングの特徴なのです。

ホームホワイトニングをはじめるためには、まず歯科医の診断が必要です。変色の原因を診断された後、ホームホワイトニングが最適な治療法かどうかを判断します。ホームホワイトニングは、就寝時間を利用して歯を漂白する治療法。薬剤を入れたマウスピースを付けて、毎晩、2~3週間ほどケアを続けていきます。歯の着色状態によっては、もう少し日数が増えるなど、個人差があることも頭に入れておきましょう。日数が増えても、歯にダメージがおよぶ心配はありません。また、治療期間によっては、費用にも差が出てきます。

人によっては、短い時間を利用して、日中にホームホワイトニングを行う場合もあります。就寝中にマウスピースを付けて眠れないという方でも、歯科医に相談すれば最適な治療法が見つかるはずです。

ホームホワイトニングの持続期間

ホームホワイトニングは、クリニックで処方された低濃度の薬剤を継続的に使用することで歯を白くするため、その効果を自覚するには時間がかかり、最短でも一週間はかかるでしょう。

効果が出るまでの時間がかかる分、薬剤が歯に深く浸透するので、即効性の高いオフィスホワイトニングと比べて、効果は長期間持続し、およそ6ヵ月から1年ほど持続すると言われてです。ちなみに、オフィスホワイトニングの持続期間は、3ヵ月から6ヵ月です。

ホームホワイトニングの費用

ホームホワイトニングの料金相場は、1回2万円から5万円程度です。

初回のマウスピース作成後は薬剤を追加購入することで自宅でのホワイトニングを続けることができます。薬剤の1-2週間分で5,000円から1万円程度です。ホームホワイトニングは最短で1週間、通常は2-3週間で効果が実感できると言われていますが、歯の着色状態によって効果がでるまでの期間は変わってきます。治療期間が長くなることで、費用も増えてきますので、事前に歯科医に相談しておくことをおすすめします。

また、安価な独自調合薬剤などは安全性の面から避けるべきで、「日本で薬事認可されているもの」もしくは、「アメリカで薬事認可されている」ものを使用してください。

マウスピースもインターネット上などで1,000円ほどの非常に安価な簡易版が販売されていますが、自分の歯にあわないことで効果が出ないだけでなく、薬剤がはぐきについてしまって痛みが出てしまうなどの危険性があるので、おすすめできません。効果と安全のためにも自分の歯型にあったマウスピースをクリニックで作ってもらいましょう。

保険が適用できるかという疑問がよくありますが、ホワイトニングは、審美目的の治療のため、保険適用はできません。そのため、クリニックが独自に費用を決める自費診療となります。

ホワイトニングではありませんが、歯についた歯石などを除去するクリーニング(PTMC)は保険適用で受けることができます。クリーニングによって歯の汚れを落とすことによって歯が白くなることがありますが、審美目的のホワイトニングの効果とは異なるもとと考えるほうがいいでしょう。

ホームホワイトニングのメカニズム

ホームホワイトニングとは言っても、歯科医院でやるオフィスホワイトニングと原理が大きく異なるわけではありません。歯を漂白する成分を歯の表面に塗布して歯を白くする、という点では共通しています。

ただし両者は、一般に薬剤の強さや種類が異なります。自宅にて自分で処置を行うという都合、オフィスホワイトニングと同レベルの強さを持つ薬剤を使用するのは危険です。よってオフィスホワイトニングの薬剤に比べると、ホームホワイトニングの薬剤の濃度は弱めです。またオフィスホワイトニングでは、過酸化水素水を始めとする様々な薬剤が使用されていることに対し、ホームホワイトニングでは、通常、過酸化尿素をメインとした薬剤が使用されています。

以下、過酸化尿素によるホワイトニングのメカニズムについて確認してみましょう。

過酸化尿素は過酸化水素と尿素とに分かれる

ホームホワイトニングの薬剤に配合されているメイン成分は過酸化尿素。歯肉炎などの治療にも用いられる成分で、やや鼻にツンとした臭いのする薬剤です。過酸化尿素が歯に塗布されると、過酸化水素と尿素の2つに成分が分離します。これらのうち過酸化水素が、歯のホワイトニング効果を発揮します。

過酸化水素がフリーラジカルに変化して歯を白くする

過酸化水素が歯を白くするメカニズムは、オフィスホワイトニングと同じです。過酸化水素「H2O2」は、やがて口の中で「H」と「HO2」の2種類に分かれ、これらのうち「HO2」が歯の表面にあるエナメル質に吸着。着色物質を破壊し、歯を徐々に白くするというメカニズムです。過酸化水素は、歯を溶かして白くする成分ではありません。あくまでも、歯の着色物質を破壊するだけの成分です。よって、歯自体を傷つけることは一切ありません。

ホームホワイトニングのメリット

正しくやれば確実なホワイトニング効果を得られる

正しいやり方でホームホワイトニングを行えば、オフィスホワイトニングよりも時間がかかるものの、確実にホワイトニング効果を実感することができます。

オフィスホワイトニングに比べてコストが安い

オフィスホワイトニングに比べると、コストは1/3程度。少しでも費用を節約してホワイトニングをしたい人には大きなメリットです。

ホワイトニング効果の持続期間が長い

効果が現れるまでに時間はかかるものの、効果の持続期間はオフィスホワイトニングよりも長いとされています。半年~1年に1度のペースでホームホワイトニングを習慣化すれば、半永久的に白い歯を維持することができるでしょう。

薬剤の刺激が少なめ

オフィスホワイトニングに比べると、ホームホワイトニングの薬剤の濃度は1/10程度(種類によって異なります)。自宅でやるホワイトニングのため、安全性が重視されて薬剤の刺激が少なめとなっています。処置によってトラブルが発生する確率は低いと考えて良いでしょう。

ホームホワイトニングのデメリット

速効性がない

オフィスホワイトニングは、施術を受けた直後からホワイトニング効果を実感することができます。一方でホームホワイトニングは、効果を実感するまでに数週間から2か月ほどかかると言われています。すぐに歯を白くする事情のある方には、ホームホワイトニングは不向きです。

オフィスホワイトニングよりも効果が低い

薬剤の濃度が低いため、オフィスホワイトニングに比べると、ホワイトニング効果も弱めと言われています。オフィスホワイトニングを併用する「デュアルホワイトニング」が、もっとも高い効果を持つとされています。

市販のホワイトニンググッズなどに比べてコストが高い

オフィスホワイトニングよりはコストが安いホームホワイトニングですが、市販のホワイトニンググッズ(マニキュア、ペン、消しゴムなど)に比べれば、コストは高めとなります。

ホームホワイトニングの注意点

ホームホワイトニングを行った直後は、歯の表面を覆っている被膜(ペリクル)が薄くなっています。被膜(ペリクル)は数時間で再生しますが、再生するまでの間は飲食物の種類などに注意しなければなりません。

ホワイトニング直後の1時間は飲食を避けたほうが無難

ホワイトニングの直後の飲食は禁忌、というわけではありませんが、被膜(ペリクル)が特に薄くなっている1時間ほどは、一切の飲食を避けたほうが無難です。特にレモンなどの酸性の強い飲食物は、歯の表面を溶かしてしまう恐れがあるので避けるようにしてください。/p>

ホワイトニング後の24時間は色素の強い飲食物を避ける

歯の表面の被膜(ペリクル)が完全に元通りになるまでには、おおむね24時間かかると言われています(歯科医師により見解が異なります)。この24時間の間は、歯が色素沈着を起こしやすい状態となっているため、色の濃い飲食物の摂取は避けるようにしてください。

具体的には、コーヒー、コーラ、緑茶、紅茶、赤ワイン、カレー、チョコレート、ブドウなどです。色素沈着を避けるという意味において、飲食物だけではなく、口紅が歯に付かないようにしたり、タバコを控えたり(ヤニの色素沈着を避けるため)する必要もあります。

歯科医師や歯科衛生士が行うオフィスホワイトニングとは異なり、ホームホワイトニングは素人である自分がやるホワイトニングです。正しく処置が行われていなければ効果が得られないばかりか、知覚過敏などのトラブルが生じたりすることもあります。ホームホワイトニングを行っている間は、定期的に歯科医院に行き、医師や歯科衛生士に歯の状態をチェックしてもらうようにしましょう。

ホワイトニングを考えている人へ
ワンポイントアドバイス

ホームホワイトニングは、自宅で行える審美歯科の治療法ですが、そのケアはあくまでも歯科医師の指導のもとで行う必要があることを忘れないでください。自己流で行ってしまうと、ホワイトニング効果が出なくなるばかりか、歯にダメージを与えてしまう可能性もあります。通常は、1ヶ月もあれば効果が出る治療ですので、歯科医と相談しながらケアしていきましょう。

ホワイトニングでよくある質問

よくある質問イメージ

Question01

ホームホワイトニングで白くならない歯はある?

ホームホワイトニングでも歯が白くなりにくい場合があります。例えば、着色度が高い歯、デコボコした傷がある歯、斑点が出ている歯などは、ホームホワイトニングの効果が出にくいといわれています。その他、神経が死んでしまった歯も白くなりづらいです。天然歯のみがホームホワイトニングで白くできるため、被せものや詰めものがしてある歯も、あまり効果が期待できないでしょう。

よくある質問イメージ

Question02

ホームホワイトニングの効果を長持ちさせるには?

ホームホワイトニングをしたら、歯の白さを長持ちさせたいものです。そのためには、歯を着色してしまう飲食物は、なるべく避けることが大切です。コーヒーや紅茶などは、ほどほどにしておきましょう。酸性度の高い飲食物も、歯の過敏性につながる可能性があります。もし歯がしみてきたら、早めに歯科医に相談するようにしてください。ホームホワイトニングに用いるのは、漂白剤の一種です。ただし、家庭で使用する漂白剤とは異なる薬剤ですので、歯を白くするために歯科クリニックで処方された以外の漂白剤を使用するのはやめましょう。

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